11月2日黙想会

普段は第3土曜日に行っている黙想会ですが、今月末には38年ぶりの歴史的な教皇来日があるので、前倒しして第1土曜日に行いました。

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坂井さんが自由についての講話をしました。我々人間が望んでやまない自由ではありますが、その意味をあまり深く理解していないことが多々あります。

自分の好きなことを、好きな時に、好きなだけするのが自由であると捉えるならば、私たちの日常は「不自由だらけ」になってしまいます。そんな日常であればストレスと不満でいっぱいになってしまいます。

でも、本当に豊かな意味での自由というのは「自分にとってのより良い善を選び取ること」であると理解することができればパノラマは一気に変わってきます。

好きなことではないかもしれないけれど、自分にとって大切で重要なことだからそれを自ら選ぶこと、それが本当に豊かな意味での自由を満喫していることになります。

その後はお御堂でお説教がありました。 DSC_0921

説教では11月死者の月にちなんで、死・審判・天国・地獄(カトリックではこれを四終と呼んでいます)について取り上げられました。

大きなイベントや行事があれば、私たちは何日も前から入念に準備をしていきます。それが重要なものであればあるほど準備には多くの時間をかけ、あらゆることを想定してそのイベントに備えます。であれば、必ず全員が、例外なく、そしてただ一度だけ経験する一大イベントである「死」についてもしっかりと準備をする必要があることは明らかです。聖書に『人間は一度だけ死んで、その後審判を受けることが定められている』(ヘブライ人への手紙9章27節)とある通りです。私たちの生涯は死によって終わるのではなく、その後審判を受け、それに見合った報いを受けることになっています。その報いが、天国、地獄、あるいは清めの煉獄ということになります。私たちが天国という報いをいただくために、今私たちは何をしないといけないのでしょうか?そんなことを祈りの中で取り上げました。

こういった黙想会を文教クラブでは毎月行っています。大学生、高校生そしてたまに中学生も参加します。少しでも祈りの習慣を身につけることができればと思っています。

 

ニュースレター11月号

めっきりと朝晩の冷え込みが感じられるようになってきました。そして素晴らしい天気も続いています。これぞ秋!

さて、文教クラブのニュースレター11月号ができましたのでお届けします。

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今月は38年ぶりの教皇来日もあります。それに合わせて、姉妹校関係の若者が100名以上長崎にも集まる予定ですので、文教クラブでも何らかの形で彼らと交流できたらなと考えています!