文教クラブとは

文教クラブは、男子中高校生を対象とした、家庭や学校での人間形成を補うクラブです。家庭や学校を離れ、同級生だけでなく異学年も含めた同世代との付き合いを通じて、充実した青年期を過ごさせたいと考え、その手段となる多くの場と活動を提供しています

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文教クラブの由来は:
子どもを育てるのは大切な仕事です。それは家庭から始まり学校とも連携してなされますが、それはいずれ子どもの自由時間へと繋がっていくべきものです。

教育の中で学校はとても重要な役割を持ちます。ですから、親はできるだけ良い学校を探し、様々な犠牲をはらってでもその学校に通わせます。しかし、学校以外の時間に関してはどうでしょうか。
あまり意識されていませんが、この時間は子どもの人間形成に深く関わるとても重要なものです。「自由にすること」の中にこそ、心を形成する要素があるからです。
わが子に、どのような自由時間を過ごして欲しいか。その答えは「充実した楽しい経験を通じて、多くのことを学ばせたい」。この親の願いから生まれたのが文教クラブです。信頼と親しい関係の中で、規範と責任ある行動力を育てます。

文教クラブの精神は:

文教クラブは、カトリックの精神を通じて家庭や学校で受けた形成の手助けをします。人間的、精神的形成は、カトリック教会のオプス・デイ属人区に委託されています。誠実さ、寛大さといった人間徳や心の充実を高め、成熟した人格形成を目指しています。
これを実現するために、チューターによる個人指導を行っています。チューターは、日常の付き合いや文教クラブの活動の中で、一人ひとりを理解し、個人的に助言を与え、目標とそれを実現するための手立てをともに考え、指導します。
文教クラブでは、通ってくる子どもの長所、短所を受け容れ、一人ひとりの個性を尊重します。その上で、子どもがポジティブに問題や課題と向き合い、それを解決していけるよう手伝います。

活動構成:

文教クラブが提供する活動は以下の三点によって成り立っています。

心:人間として最も大切なものです。講話、カトリックの司祭による説教、一対一の霊的指導(個人指導)などで人間徳 (誠実さ、寛大さ、喜び等)を学びます。

知:学習室では、放課後に勉強会を行っています。 学習時間を設定し、落ち着いた雰囲気の中で学校の宿題や自主勉強を仲間とともに果たし、学力を最大限に発揮できるよう励みます。

 体:スポーツは体だけでなく心にも脳にも良い影響を与えます。そこで様々なスポーツや遠足、レクリエーションも行っています。仲間と一緒に体を動かすことで友情を深め、健康な身体とチャレンジ精神を身につけていきます。

 

 

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