38年ぶりの教皇さまの来日を前に、香港、マカオ、フィリピン、韓国から続々と若者たちも集まってきています。日本国内では、富山、神戸、大阪、京都から人々がやってきました。総勢120名くらいです!
学校の施設を使って、寝袋で泊まります。
夕食は学校の広場で豚汁、おにぎり、そしておでんが振る舞われました。
デザートとして長崎名物カステラが用意されていました。
何語で話しかければいいのか、ぱっと見にはわかりません。とりあえず英語でみなさん話していましたが、中にはスペイン語で会話をしている人たちもいました。地元の新聞でも写真つきで紹介されました。
夕食後は室内に戻ってそれぞれのグループによる出し物、ショーが行われました。歌あり、ギターやピアノ、そして南米の楽器チャランゴの演奏もありました。
さあ、明日の教皇さまのミサへの雰囲気もだいぶ高まってきました!